読書 2022年 7月、8月

リボルバー
 原田マハ幻冬舎

 ゴッホが好きな人にお勧めの本。
 舞台公演にもなった作品。
 私は、ゴッホの星月夜は鬼気迫る迫力が凄いと思ってます。


*毎日、ふと思う ⑰ 帆帆子の日記
 育児の合間に、宇宙とつながる
 浅見帆帆子/廣済堂出版

2017年1月1日〜12月31日までの日記。プリンス(息子さん)誕生の年。とても楽しく読みました。「本当に他人を幸せにできるのは、その人自身が幸せを感じている人だ。」


*毎日、ふと思う ⑱ 帆帆子の日記
 引越し、ヨット、凪、出航
 浅見帆帆子/廣済堂出版

2018年1月1日〜9月30日までの日記。プリンス(息子さん8ヶ月〜)が可愛くて楽しく読めました。


*毎日、ふと思う ⑲ 帆帆子の日記
 それが好きか、心に聞いてみる
 浅見帆帆子/廣済堂出版

2018年10月1日〜2019年4月30日、令和になる前日までの日記。1歳のお子さんの様子が可愛くて、読んで良かったと思った。


*〈つながり〉の社会福祉
 人びとのエンパワメントを目指して
 西村昌記・加藤悦雄/生活書院

この本を読んで「エンパワメント」「サードプレイス」という言葉を知れて良かった。


*「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法
 片田珠美/大和書房

じわじわと良いこと書いてある~と思う本



*旅のラゴス
 筒井康隆

筒井康隆さん(87歳)は、第78回日本芸術院賞と恩賜賞を受賞。
2022年6月20日に授賞式が行われました。



*バカざんまい
 中川淳一郎新潮新書



*脳が活性化する大人の日本地図
 川島隆太/学研プラス




*あかちゃんのあそびえほん
 おでかけ版ボードブック




*皇室 第94号 令和4年春
 お台場ムック/扶桑社

皇女敬宮愛子様が成人を迎えての記者会見での「生んでくれてありがとう」の言葉に感動しました。



うずらちゃんのかくれんぼ
 きもとももこ福音館書店

皇女敬宮愛子様が幼い頃にお読みになった絵本をプレゼントしました。
とても喜ばれました。


*魂の退社
 稲垣えみ子/東洋経済新報社


*老いる家 崩れる街
 野澤千絵/講談社現代新書


*3週間でお腸が整う
 まいにち腸日記
 江田証/池田書店


*医者が患者に教えない病気の真実
 江田証/幻冬舎

*なぜ、胃が健康だと人生はうまくいくのか
 江田証/学研



*今日から菌トレ!
 都あきこ/小学館

*腸内革命 腸は、第二の脳である
 藤田紘一郎/海竜社

*乳酸菌生活は医者いらず
 藤田紘一郎/三五館

*一生医者いらずの菌活のはじめ方
 辨野義己/マイナビ

 
*富士山噴火と南海トラフ
 鎌田浩毅/講談社