2011年3月11日、東日本大震災が三陸沖で発生し、宮城県は甚大な被害を被りました。
震源地に最も近い地域であったため被害は大きく、亡くなられた方は一万人を超えて最も多い県となりました。合掌。
宮城県では、この震災の記憶を風化させることなく後世に伝えるために、様々な取り組みが行われています。
宮城県には、震災前に数回観光旅行しました。
笹かまぼこ、牛タン、ずんだ餅、牡蠣、沢山美味しくいただきました。
伊達家の菩提寺・国宝瑞巌寺の参道の右側には、古来より供養が営まれた場所として洞窟遺跡群があり圧巻でした。
宮城県観光連盟のYouTube
https://youtu.be/P1R-bKqtxzM
www.youtube.com
「東北観光推進機構・フォトライブラリー」から写真をお借りします。
見学ができる荒浜小学校(震災遺構)
お釜
写真の通りのエメラルドグリーンの迫力あるお釜でした。
松島
お土産屋さんの店頭に松尾芭蕉像がありました。
鳴子温泉にも宿泊しました。
凄い高さの「かんけつ泉」を見ました。
懐かしい想い出がいっぱいの宮城県です。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚