百人一首42番歌 契(ちぎ)りきな かたみに袖を 絞りつつ 末の松山 浪(なみ)越さじとは 「後拾遺集」恋4-770 by 清原元輔 908~990 清少納言の父 36番歌・深養父(ふかやぶ)の孫 36歌仙の一人 「後撰集」撰者の一人 約束しましたよね、涙に濡れた袖を絞り合いながら…
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