読書2022年10〜12月

「血流がすべて整う暮らし方」堀江昭佳


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「10秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる」
内田輝和(著)山口康三監修


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「飾らない。76歳、坂井より子の今をたのしむ生き方」 坂井 より子


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「夜に星を放つ」窪美澄

短編集。切ない話が多くホロリとしました。


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「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2」
ブレイディみかこ

とても面白かった。
『どっちが正しかったのかはわからないよ。』
『でも、ライフって、そんなものでしょ。後悔する日もあったり、後悔しない日もあったり、その繰り返しが続いていくことじゃないの?』


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「ペガサスの記憶」
桐島洋子・かれん・ノエル・ローランド

破天荒な桐島洋子さんの人生が綴られた本。
リベラルでたくましい桐島洋子さん。
人間関係も子育ても、つべこべ言わず潔い。
空をかける天馬、ペガサスのよう。
認知症と診断されてから、今は穏やかな日常を過ごしているそうです。


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「奇跡の大地」
 ヤア・ジャシ著

奴隷制度のあった時代から現代まで続く物語。
奴隷制度の時代の残酷で悲惨な状況は具体的に書かれてて理解しやすかった。
奴隷制度は無くなって良かった。

本をきっかけに、
今のニューヨークハーレムはどうなってるのか調べてみたら、治安は良くなり(場所による)昼間は観光も楽しめる街になったようです。
しかし、アメリカにはゲトーと呼ばれるスラム街、とても危険な地区があると知りました。


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「エイラー地上の旅人」
ジーン・アウル(1936年2月18日生)著

数巻(第16部まで)あるので、ゆっくり読みます。


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「よりよく生きる 手相」宮沢みち
手相占い、けっこう当たってて面白かったです。


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「無理ゲー社会」橘玲
現代の問題点が色々書かれてる本でした。
トランプさんの話が興味深く思いました。


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「神よ憐れみたまえ」小池真理子
美しく生まれたばかりに波乱万丈の人生となってしまう事もあるのかもしれない。


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