6月最初の読書は 「しろがねの葉」千早茜 第168回直木賞受賞作石見銀山で生きる人々の話。 読み出しは「エイラ地上の旅人」に似てると思いましたが、とても面白かったです。 逃げ場のない運命、過酷な人生を生ききる強さを感じました。 最後はなんとも言えな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。