11月最初の読書は 「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬途中、第2章を読み終えたところで、戦火の無い場所で安心して読書出来ることがどれほど幸せなことかと、心から思った。第3、4、5章は所々飛ばして第6章とエピローグを読んだ。エピローグから知って、調…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。