徳島県
(2021年8月25日 記載)
2021年8月25日、第62期王位戦七番勝負第5局が、徳島市の「渭水苑」で行われました。
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徳島県は、2011年に訪れ、大歩危峡(おおぼけきょう)小歩危峡などを観光しました。
素朴な大自然の中、ユラユラ揺れる祖谷のかずら橋を渡りました。
徳島県の観光で有名なのは、
阿波踊り、大塚国際美術館、鳴門の渦巻き、遍路道の起点である第1番札所「霊山寺」など。
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対局が行われた「渭水苑」、とても素敵な料亭です(^^)
ホームページより抜粋
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渭水苑はもともと故 和田吉郎個人の邸宅でした。
1980年、料亭「渭水苑」として開業、その後正面に結婚式場を有するホール「祥雲閣」を併設。
「渭水」とは水の集まる都のこと、水が集まるように人が集い、憩い、栄えることを願い名付けられました。
眉山を臨み、湖水あり、森あり、花あり、枯山水庭園は、庭園設計の巨匠浅野二郎によるものです。
祥雲閣の「祥雲」とは吉祥の雲を表します。
集まる水は天に昇り雲を成すように、集まる人々の慶びが祥雲を招き、良き縁が人生を大きく開くことを祈る思いが込められております。
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ホームページより抜粋
第44回「将棋の日」に、日本将棋連盟から「団体の部」の感謝状が「渭水苑」に送られたそうです。
「将棋の日」は、11月17日だそうです。
「将棋の日」とは・・
江戸時代中期から「御城将棋」が11月17日(旧暦)に行われていたことにちなんで、日本将棋連盟が1975年に制定したそうです。
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徳島県、目を閉じると、豊かな自然が瞼に浮かびます。
楽しい思い出がいっぱいです 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*