暑さ寒さも彼岸まで。
コロナ禍明けの9月は、お稽古に温泉にお彼岸に、おせち料理の注文に、慌ただしく過ぎていきました。
孫ちゃんは、滑り台を1人で滑れるようになり、ワンワン、ねんね、だっこ、と、言葉も増えてきました。お花を見るとキレイと言います。
ホワイトボードに書いて消したり、ボール遊びをしたり、色々な遊びを楽しんでよく動くので、パパママは目が離せません。
夫が好きだった空豆が大好きな孫ちゃんです♡♡
９月は沢山本を読みました。
読書
「近いはずの人」
小野寺史宜 2016年2月発行
若い頃の夫にそっくりの人が登場してびっくり。秋山栄人。興味深い人間関係でした。小説の中で夫を見かけたみたいな気持ちで懐かしかった。夢ではよく会ってるけど。読んで良かった、また読みたくなるかもしれないです。
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「君たちはどう生きるか」児童書を借りてきました。
背景を調べて、ゆっくり読もうと思います。
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